本物の畳 守るべきものから守りたいものへ

 

守るべきもの。

日本文化だからだとか、産地が無くなっちゃうからだとか。

 

何々すべき。

 

すべきってのは実に人を冷めさせる。

 

 

何々したい。

 

したいって気持ちは実に人を燃えさせる。

 

僕は産地を守りたい。。本物の畳を未来に紡いでいきたい。

 

だから八代にも行きたいし、生産者さんとも話したいし、僕の行動力の根源は、

 

すべきだという使命感より、

したいという欲望なのかも。

 


 

 

おはようございます。

昨日は、昨年より携わらせていただいてる、福岡県は飯塚市幸袋にある古民家”聴福庵”で、

地域の人を交えて今後このある意味、地域への恩返しという思いだけで見事に再生されたこの場所を、どういう風な意味合いの場所にし、どういう風に地域と関わっていくのか?という話し合いが行われました。

深く深く畳屋という存在を越え、日本文化を紡いで行きたい者として、時にい草産地の草野さん方々のお力を借りたりしながら、携わらせていただいたものとして、一緒に話しませんか?というお誘いを受けたので、

実は表現イベント「のりたろーの部屋」だった日ではありましたが、

マスターや仲間にわがままを言い、

 

参加させていただきました。

 

少し遅れて到着するやいなや、

畳が見事だと、言っていただき、ものすごく感激した次第です。

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佐野畳屋ブランド表、草野さんの京の趣、鹿児島産天日干し稲わらの本藁床、黒の麻縁。

 

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淵野さんの七島表。

天然ヤシを配合したケナフ床、

ヘリなし仕上げ。

 

 

先ほどまで仕事で熊本にいたという、神家(かぐや)

のみなさんと社長であり、当主である野見山さんとそのご家族の余りあるおもてなしを受け、

 

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さらにまた感激。

 

そしてさらに、先日の座談会や玄関の畳を一緒に作った写真が一部写真集になり、

 

ek0a4529その模様が白い土壁に映し出されて、みんなで拍手喝采。

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自分たちが本物の畳と定義した畳に座り、

その風景や、思いを聞かせて頂く。

 

そんなまさに冥利に尽きる最高な時間をともに過ごさせていただきました。

 

みなさんが帰ったあとも、当主をはじめとしたご家族、スタッフのみなさんと語らせていただき、

深夜に及ぶその時間は閉幕。

 

 

 

勢いそのままに今日は聖地八代に行く。

 

実は終わってそのまま八代に向かったので、

 

今はみかんが有名な山川というところの車の中にいます。

 

 

今夜は同じ思いで産地に集まったみなさんや草野さんや、倉井さんもいるのかなー?

 

また熱い熱いそして楽しい最高の夜になりそうです。

 

 

 

 

 

それを理解し、行かせてくれる家族に感謝。

そうやって誘っていただき、話を出来るご縁に感謝。

生産者さんにも材料屋さんにも、

 

元を正せば、こういった巡り会いの時代に産んでくれた両親、ご先祖に感謝。

 

自分の中にある確かな神様にも感謝。

 

 

全て感謝から始めようと始まった2017年。

 

もうすでに感謝で埋め尽くされています(笑)

 

 

 

さあ。のんびり八代を目指そう。

 

僕には絶対的に守りたいもの

 

”誇り”

 

がそこにはあるから。

 

 

追伸

佐野畳屋が提言する”頬づりしたくなる畳”

を昨日は幾度もなく目の当たりにしたという話を聞きました。(見逃したー)

 

寝るとき、い草を肉厚を指で撫でながら寝る。

そんなこともみなさんはされているという。

 

実は僕もやってます。

 

そうやって畳が愛されていることに心より

嬉しく思います。

ありがとう人生

 

 

 

 

ほっこりしようぜ

 

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おしまい

 

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