男三人。のり散歩②〜トーマスと観覧車としまじろう編〜

 

子供との時間は一度きりの人生の中で

唯一無二のかけがえのない時間。

男で経営者の僕は、

男で経営者であるということを言い訳にして

中々子供との時間がとれていない。

もう一つ言い訳すれば、

決してそんな時間をとりたくないわけではないんだ。

 

そう。普段家庭のことは妻に任せきりの僕が、

妻の発熱という、ハプニング??から

覚悟の”男三人。のり散歩”を通じて得た

何事にも替えようのない思い出と時間はまた一つ究極の宝物をくれた。

 

世の現役ママさんや女性陣からみたら、何を大袈裟なと思うかもしれないが、

仕事に夢中な男ほど、気づいてないよ。

子供との時間、家族の時間を

大切にしよう。

いくら稼いでも子供が小さくて無垢に遊んで笑顔で悪さするあの時間は買えません。

 

いくらも稼いでないのは置いといて(笑)

 

前置きが長くなりましたが、

今日は昨日の前編のつづき。

男三人。のり散歩①を見ていない方は

こちらから見てみてくださいね!!

 

 

改めておはようございます。

ノンゴッドファーザーのりたろーです。

 

僕的な一番の気づきはトーマス展だったなー。

https://twitter.com/sanotatamiya/status/678786433956446208

 

究極の愛の結晶がトーマス。

 

また行きたい。

 

タイトルは男三人。のり散歩。なんですが、実質三人でいたのは観覧車をめぐるツアー2015くらいで

時間的には1時間半くらいかな?

それで何がわかるんだよっ怒られそうですが(笑)

 

そう。今日はその日のメインイベント『しまじろうコンサート』の話。

まず、大人目線を意識するか子供目線を意識するかは、

右脳派か左脳派かくらい違くて

男性と女性の感覚くらい違う。

まず理論より感覚。

子供の感覚で物事が進んでいくんだ。

最近は一部を除いたどんなhow to本より、自己啓発本より、

子供と読む絵本のほうが勉強になるなーって思っています。

世の中理論で出来てないんだね。世の中愛で出来ているんです!!!(きっぱり)

 

何かを売るために理論付けらているだけ。

今の時代、理論うんぬんより感覚的にハッピーになれて、

役に立っていくモノやサービス、体験が人を喜ばせれる唯一の商品だと思う。

しまじろうコンサートはお出迎えから、

照明や音楽、ストーリーなどの演出などあらゆるところに

子供たちの笑顔を意識しわくわく会議を繰り返したであろう出来事がたくさん。

 

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一生懸命しまじろうを呼ぶ長男に、きらきらの何かを振る次男。

二人とこうやって行けるのは人生であと何回あるだろう?って考えたら、切なくなっちゃいました(笑)

僕の切ない話は良いとして、

自分の息子に自分の仕事を通して何か贈り物をするとしたら何をしますか??

ここが一番大事なんだと思う。

 

あなたのトーマスはなんですか?

 

自分の大切な人に自分の仕事を通した贈り物。

それがあなたの最大のヒット商品にありうるはずです。(宣伝方法は色々ですが)

 

僕は息子二人には無邪気にジャンプしても転んでも、

舐めても、疲れたら眠って、たまにおやつも食べれちゃう最高のプレイルームのための敷物が作れるよ。

天然素材で体にも良くて、癒し効果もあるんだよ!!

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お父さん、お母さんも、おじいちゃん、おばあちゃんも一緒に遊べちゃうよ!!

ね?

素敵でしょ?

結局畳はい草は素敵って話になっちゃったけど、誰かが本気で誰かを思い、何かを作る。

子供の絵本のような、

 

そんな愛がいっぱいつまった世界になりますように。

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世界は愛で出来ている。

 

 

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ほっこりしようぜ

 

 

 

おしまい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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