下ごしらえの的確さがプロとアマの違いなのかも。

おはようございます。

早く春が来ないかな。と思い始めたのりたろー35歳A型です。

よくO型かと思った!と言われるのは、
多分丸顔だからだと思います。

さて、東京での畳研修に行ってきました。

そこで改めて強く感じたのは、いい仕上がりの畳を作るには、工程を全て把握し、的確で妥協なき下ごしらえが必要だということ。

逆に下ごしらえさえうまく出来ているとあとは縫い合わせて行くだけ。

そんなに単純に出来ませんでしたが(笑)

とにかく下ごしらえはすっごく大事。

料理と一緒なんですね。

勝手に思っているのは、多分下ごしらえがプロとアマの違い。

レシピに書いてる通り作っても中々出せない味ってありますよね?

なんか違うんだよな〜って。

それは隠し味だったり、やるタイミングだったり、
ちょっとした切れ目だったり。

ちょっとしたことの積み重ねが大きく仕上がりを変えるんですね。

実際昨日は一畳台と言われる畳を夜な夜な作ってみました。

材料の関係で簡易的な略式タイプですが。

言うは易し、見ても易そうだし、

したらめっさ難し。。。

やってみてよかった。

課題がわかったし、それをなおせば格段に良くなるはず!!

image
眠かったし、寒かったけど、

ザ職人って感じでなんだかわくわくしました!

研修で学んだこと。忘れぬうちに出来るだけ習得したいと思いまったのりたろー35歳A型です。

たまにAB型?
って言われるのは、なぜでしょうか?(知らんがな)

ほっこりしようぜ

おしまい

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