思いのこと、家族のこと、夢授業のこと、学びのこと、実践のこと、気づきの事、
ブログに書きたい色々な事たくさんあるのにこれまたそんな僕を追いかけてくるもの色々がたくさんあって書けずじまいで、本当申し訳ありません。
つまり
❶緊急で重要な事。
❷緊急ではないけど重要な事。
❷の真骨頂であるはずのブログが❶に埋もれて出来ない状態。実は僕の知っている優れた社長さん達は❷の時間を習慣的に確保し続けています。
ブログだったり読書だったり
ジョギングなどの健康維持だったり。
時間をいかにうまく活きたものにするかがキーポイントだと思うんですね。
まあそれは良いとして、
これだけは書きたい先日の夢授業の話。
対象者は某小学校5.6年生35名前後。
一組15分ずつフリータイム合わせると全6.7回転くらいで僕らのブースである畳を二枚置いているだけのところに来る。
すなわち小学生と膝をつき合わせて未来を語るのです。
畳屋さんになったきっかけはなんですか?
やりがいはありますか?
誇りに思っている事はなんですか?
歯に衣を着せず素直にキラキラした目で問うてくるんです。
なんて答えたかはいつもブログを読んでくださっている方ならなんとなくわかると思います。
強いて一言で言うならば、沢山のありがとうを貰いたいがための究極の自己満足が商売だと思うんです。
ありがとうをたくさんいただける畳屋を心から誇りに思うと同時にこのありがとうが夢授業で出会った未来へ繋がっていけるようにと願います。
沢山のありがとうが積み重なって文化となる
もっともっとやれる。
さあ、今こそ美しい日本の出番だ!
ほっこりしようぜ
おしまい