鬼は外ー。
福はうちー。
これ全ては自分との戦いだという説に一票。
こんにちは。
節分の鬼。のりたろーです。
昨日初めて法人成りに向けた打ち合わせをしました。
で、夜和風総本家という番組に、少しですが、
畳表制作の場面が。
産地のリジェンド。橋口さんの言葉。
「残さないかん」
まさにその一言は、
僕の心に刺さりました。
畳。
何を持って畳と定義するかまで説明する時代です。
だからこそ、
僕らがぶれていてはダメなんす。
違いは必ず畳は良いと言う切実さ。
まだとことんやってない。
とことん畳を通じた人生に向き合うために
僕は組織運営を目指す。
で、早速必要になる。印鑑をおなじみの印鑑屋さんに注文しに行きました。
というお話。
追伸。今日。畳表が届いたんです。
昨年。僕が草野さんと一緒に収穫させていただいたい草で織られた畳表。47枚。
草野さんが、
これは佐野君に使ってもらいたいと、とっておいてくれたんです。
思いのこもった最高の畳表だ。
思いがあるからい草は最高なんだ。
この思いをしっかり伝えて行きたいだけなんだ。
今日も明日も、ずっと続けていきたい
最高の伝言ゲーム。
答えは、
ほっこりしようぜ
そうでしょ?
おしまい