未来は僕らの手の中〜環境経営編〜

未来を作るために今を生きるのか?

今の延長に未来があるのか?


国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は、地球温暖化の影響で産業革命前からの平均気温上昇が早ければ2030年にも1.5度に達するという特別報告書を公表しました。

このまま温暖化が進めば、異常気象や自然災害で世界が危機にさらされると警告。

「これから数年で何をなすかが歴史上で重要」

と強調しています。

※中小企業家しんぶんより引用

さて、今日は仕事が終わり、車で1時間半、福岡県は那珂川町、恵子にある大匠建設さんへ勉強に行きました。

環境経営、簡単に言うとすなわち”エコロジー×事業”

という考え方の経営を学びに行ったわけです。

太陽光パネル、電気自動車、木の活用など、

限りある化石燃料からの備え、自然災害への備え、

そして何より、大好きな子や孫たちとこの先の未来を平和に暮らしていきたい。

そんな思いで環境経営を実践されていました。

この先どうなるかなんてわからない。

ただどうしたいのかは自分で決め行動することが出来る。

僕も自然大好き人間。

美しい自然を後世に紡ぎたいので、考え、行動にうつしていきたいと思います。

もう一度言います。

これから数年で何を成すかが歴史的に重要なんです。

このブログが少しだけでも未来を考えるきっかけとなれたら幸いです!

100年先も

ほっこりしようぜ

おしまい

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