未来は僕らの手の中というタイトルは過去に数度使いました。
保育園に歌いに行った時のブログや、なんだか内容は忘れちゃったけど過去に何度か。。
日々、畳作りはもちろん組織作りの勉強や実践に励んでいるつもりですが、今日はまた少し前の僕じゃ理解出来なかったであろう学びの場をいただきました。
経済産業省の方に教えていただきました。
最近は将棋で話題になっている人工知能のこと、
これからの働き方、
現代の教育の在り方や、これからの教育の在り方、
また地域や企業の関わり方。
めちゃくちゃワクワクし、また同じくらい怖さも感じました。
人間的な感情の部分や、知識重視の分析、
人間らしく、コンピューターと生きていく為には?
終始感じたのは、人間の可能性。
一見便利な機能も一歩使う人が誤れば兵器となりうるんだから。
自分達しか出来ないことはなんだろうか?
コンピューターがいかに進化しようと僕らにしか出来ないことは多々ある。
中にはスマホやコンピュータはいらないって方もいたけれど、
それはないし、あり得ないし、勿体無い。
要は使う人の人間性をいかに高める生き方が出来るかが重要なんだと思う。
具体的にいうとお医者さんはカルテを読み取り、薬を処方するのが仕事じゃないってこと。
話を聞き、手を当てることで安心することだってあるのだから。
赤ちゃんはお母さんのトントンのリズムが好きなんだ。
同じリズムで同じ香りで感触で再現されたとしても、母の愛は唯一無二なんだから。
父頑張る(笑)
さあ。
未来をどう考える?
今日はまだまだこっからだ。
ほっこりしようぜ
おしまい