感動の一手間

とある古民家再生に携わらせて頂きました。

時系列順で写真を並べさせて頂いておりますが、8畳のお座敷での畳の張替え。

元々あって利用出来た畳は2枚のみ。

残り6枚はお隣さんが畳からフローリングに変えた時とっておいたという畳を利用。

でもまあそこからが大変で、畳って実は一枚一枚大きさが違うし古民家は京都間よりもっと広く、足りない長さを繋いだり、少しだけ大きい部分を切ったりと手間がかかりました。

畳屋さんなら想像できると思うのですが、

10センチくらい短かったり、直角が出てなかったり。。畳床の修正で一日かかりましたw

でも僕手間って好きで、
使えるものをもう一度使うために技術やら知恵があり、職人がいるんだと思います。

解体始めて改めて知ったんですが、藁床なんて自然と知恵、手間の塊ですよ。

刈り取り真っ最中のい草もまさにそうですし。

畳のヘリもすごいです。(近いうち撮影にいきたい)

また手間かかった分のご褒美ってなんとも言えない素敵なものなんですよね。

健康だったり環境だったり。
い草、稲藁、麻、綿など元々畳は自然の中に咲いてたものばかりでできています。

知恵と技術、手間の結集なんですよね。

それで残った畳は水濡れして再利用はできそうになかったので、

解体して自然に戻します。

あぁ。

畳って最高だ。

もっと頑張ろう。

ありがとうございました😊

ほっこりしようぜ

おしまい

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