畳のお勉強。TTM2016in東京 気づきと確信編

 

い草というものを確かな境地で必要不可欠だと再確信しています。

誰のためというより、日本のために、いや、世界のためにこの素材、というより存在。そして有職として根付いた技術。

古き良き日本文化。

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そして何より実感したのは自分のポジショニング。

 

本当ありがたいくらいに全国から強者が集うこの研修。

その中で毎日僕が発信するい草愛だけのブログをみて下さってて、本当に良くありがたい言葉をいただきます。

 

ありがたい名利に尽きながら、研修ではない目からウロコが出まくっています。

 

どうやったら良い畳が作れるのか?

そもそも良い畳ってなんなのか?

そしてそれがどうみなさんの生活をハッピーにできるのか?

 

 

い草の可能性ってここにもあるんです。

昔からなぜ畳にい草だったのか?

本来は薬草として伝わって来たい草が、なぜ生活の敷物、高貴な敷物として使われてきたのか?

 

うむ。

 

 

まだまだ奥が深いです!!

 

とにかく畳は素晴らしい。

 

い草は素晴らしい。

 

 

知れば知るほど、変わるものはないと知ります。

 

 

そんな話を延々と2日連続午前2時、3時コースの凄い研修。素晴らしい先生、諸先輩方との時間もあと少し、最後まで精一杯燃えたいと思います。

 

 

 

 

ほっこりしようぜ

 

 

 

 

 

おしまい

 

 

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