産地礼賛2018春 後編

 

八代から夕暮れの帰り道僕は銀杏BOYZを聴いていた

今37歳の僕にはやかましいけど真っ直ぐ心に入ってくる。

 

多分おそらく裏表がないからだろう。

今はそれ以上は言えないけど。

ボーカルの峯田さん以外みんな脱退しちゃったらしいが、多分おそらく裏表がないからだろう。

 

今はそれ以上言えないけど。

 

 

今回の産地礼賛とダブるもの。

 

真実はいつも現場にしかないってこと。

 

喜んでもらいたい思いも喜んでくれた結果、喜んでくれなかった現実も、

感動して泣いてくれた事実も、

 

僕はその真実を生みの親である生産者さんに伝えたいから

ウソじゃねー僕であいさつしに産地礼賛をしてるんです。

 

ライブほど人間性が出るものはない。

これから人工知能が発達し裏方は最強になるかもしれないけど、最前線、現場、ライブは偽れない。

 

snsがこれだけ流行るのはそのライブ感と、共有したいという欲望だと思う。

 

真実はひとつ。

 

規格じゃ良いものは作れない。

 

今回も確かに感じたのは

 

日本文化になるほど畳が生き伝わってきた。

 

その重要素材である畳表の素材”い草”

 

その1年半もの気の抜けない農作物と共に生き、

最高な畳表を作るのは

 

最高の人間力!!

 

渡辺さん、東家さん、倉井さん、平川さん本当にありがとうございました

 

今回は会えなかったけど

 

まだまだたくさんの生産者さんと一緒に

日本の至宝となり、皆さんに最高のココロをお届け致します!!!

 

い草さいこーーーーー

 

 

 

 

 

ほっこりしようぜ

 

 

 

 

おしまい

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