One Life Infinity
たった一度の人生は無限の可能性を秘めている
と、勝手に訳しちゃってます。(笑)
佐野疊屋の人に対する価値観ですが、毎日経営者としての自覚をし、目の前の出来事に向き合って行くと本気で人ってすごいなって思う。
最近の若者はーー
なんてたまに聞きますが、最近の若者は本当にすごくて若者が書いた本やネットで価値観が垣間見える動画なんかを見るとすげーなーこやつ。
なんて面白い。
やっぱもう世界を視野に入れた生き方を受け入れないと未来はないなと思う。
若者に限らず、
お金のこと、文化のこと、コミュニケーションの取り方ひとつ取っても学ぶことが多く、
それがsnsやネットを通じてオープンになっている世の中に怖さと面白さを感じている毎日です。
田舎にいると閉鎖的になりがちだし、都会は都会と割り切っちゃう部分が多い。
だけどその考え方がもったいなくて、可能性潰してんなーって思うから、
時間管理を徹底してソーシャルビジネスをやろうと思ってるんだけど、それは絶対年齢、国籍、性別一切関係ない、個人としての可能性を拡げていけるものにしたいと考えているのです。
今の佐野疊屋でも考え方は一緒なんですけどね。
話すっごい飛ぶけど、僕中学生のとき野球部だったんです。
とある練習試合ですっごい負けてて、開き直った?監督が、
「今出来ることを全力でやろう」
って言って、すっごい燃えて、得意の消極性と選球眼でフォアボールで塁に出た僕は、
ピッチャーのフォームを盗んで、盗塁という行動に出たんです。
そしたら足が自分が思ってた以上に遅く、(あのキャッチャーが甲斐キャノンだったのかも)
盗塁は失敗。
ベンチに帰ると、監督が
「お前は自分の足考えたことあるんか?」
えーーー。
そこからの野球は本当に自信もなく、向上心もなく、ただただ途中でやめるななんてだらしねーやつだな的、な責務だけの部活動でした。
それに当時は気付いてなかったんですが、
高校になってバンド、応援団なんか好きなことを失敗しても楽しくやることに気づいて、
そっちの方が自尊心が育まれ、頑張る自分を作れるんだなーー。って己のことながら客観的には捉え、
今の考え方に至りました。
人生の可能性は無限大です。
失敗なんて山ほどあるとは思いますが、
楽しむことが成長の鍵で、個人の成長が世界を作って行くんだと思います。
結論。
ネット社会、場所は関係ない。楽しむ自分を作れ。
ネット社会、文化は個性だ。互いに認め合い高め合え。
ネット社会、家族、集落の幸せを守りつつ、世界に波及させていけ。
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草野さんの京の趣は、ベリークール
以上、
ネット社会の
独り言でした(笑)
ほっこりしようぜ
おいまい