たからもの

“継続と挑戦は不利一体”

これを胸に大人であることの前にまず生きていることに感謝し楽しもうと思う

二男の発表会を見てまた二男とは違う園児たちの頑張る姿にそう思いました。

い草農家さんもまた減ったと聞きました。

畳屋さんも仲良くさせていただいてた方が亡くなったりしました。

時代は刻々と変わり、

今までの常識なんか通用しない時代。

そんな時こそ楽しまなきゃ。

僕が生きる上で大切にしていることが三つあります。

一つは、生きていることは与えられてるってことを覚えておくこと。

一つは、悔やんでも楽しんでも過去は変わらないってこと、ゆえに未来志向。

一つは、全ては考え方一つだってこと。そしてその考え方を決めるのは紛れもなく自分だってこと。

未来どうなるかは分からなくとも、

未来どうしたいかは決めれるでしょう?

もっと楽しくやろうと思うのです。

そのためにやれることは死ぬほどやる。

い草って人が暮らしてく上ですっごく大切な心が込められてる。

普段の何気ない暮らしの中にある当たり前に目を向ければ、

それはかけがえのないものなんだ。

お米だって、パンだって、野菜だって、お肉だって、魚も家もエアコンも車も。。

それに感謝できる心ができればきっと戦争なんかなくなるのにね。

とりとめのない話ですいません。

死ぬまで生きる。

人生が80年だとして、人生を一日に例えるならば、

38歳の僕は、まだお昼前を生きている。

まだまだ昼から働いて、子供達と遊んだり、夕日やお月様みたり、飲んで語ったりすることだって出来る。

実はこれは72歳の方の持論で人生92歳まで生きるとしたら、まだ午後8時前だって笑ってた。

今からが一番いい時なんだって笑ってたんです。

高齢化社会もそんな風に楽しく笑ってたいね。

多分それだけで世界は変わる。

ほっこりしようぜ

おしまい

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